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山田錦倶楽部主宰 JAみのり代表理事組合長
津田篤男
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日本酒と酒造好適米山田錦のホームページ、「山田錦倶楽部」を主宰しておりますJAみのり代表理事組合長 神戸秀典が昨年末に逝去いたしました。
後任として私、津田篤男が就任いたしました。 前神戸組合長の日本酒への熱い思いと、良質米山田錦生産への情熱は私が引き継ぎ、このホームページを運営してまいりたいと思いますので、ご覧いただいておりま皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
皆様もご存知のことと思いますが、日本人がお米を食べるようになったのと同時に、日本酒の文化も始まったと聞きます。
言わば、「お米」や「日本酒」が日本の文化を育んできたといっても間違いではないと思います。
その日本酒の消費が近年低迷しているようです。しかし、一方では「my日本酒」「自分流の飲み方」を探求するファンが増えているのも確かです。
海外では日本酒が「Sake」あるいは「Rice―wine」と表され、名実ともに高級なワインと同じイメージで取り扱われ、日本文化と共に静かながら着実に広がっています。
日本酒はワインと同じく、酒を醸す蔵人の皆さんや、ぶどうや山田錦を生産する農家の皆さんの関わりと、酒に醗酵する時の温度や湿度、麹菌や酵母、そして、ぶどうや山田錦が育つ気象条件や土壌、水などの自然環境が大きく影響して、あの複雑で芳醇な味や香りが生まれるようです。
しかし、日本酒がワインと大きく違うのはワインよりも、もっと複雑な醗酵過程をたどることです。
ワインにはワイン用のぶどうがあるように、主食であるお米をよりよい日本酒を醸すために改良し、その中でも最適なものを酒造好適米として分類し、その最高峰に山田錦あるといっても過言ではないと思います。
専門家が新品種の開発に取り組んでも、誕生から70年近くになる山田錦をなかなか超えられないようです。また山田錦は分析しても解明できない部分が多く、「山田錦は不思議なお米」と云われています。
知れば知るほど奥深い、日本の文化でもあり、Rice−wineでもある日本酒と不思議な酒造好適米山田錦について、山田錦を生産する農家と、山田錦に愛情を込め、手塩に掛けて醸されている蔵元、そして、蔵の情景や蔵人に思いをはせお飲みになる皆さんといっしょに、気楽に楽しみながら考えるホームページにしていきたいと思っています。
私たちは「乾杯は日本酒でマズ一杯」を提唱います。 皆様には以前に増して、ご支援、ご賛同の程、よろしくお願いいたします。
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