山田錦の主な生産地は神戸から六甲山系を越えた北方に位置し、灘という最大の日本酒生産地を控え、藩政時代から酒米生産地として名声を全国に轟かせて来た。
これらはちょうど「山田錦」の適地として知る人ぞ知る、吉川町(よかわちょう)、三木市(みきし)、東条町(とうじょうちょう)、社町(やしろちょう)、滝野町(たきのちょう)、西脇市(にしわきし)、八千代町(やちよちょう)、中町(なかちょう)、黒田庄町(くろだしょうちょう) 等を中心とした、JAみのり管内がほぼ当てはまり、山田錦全国生産量の過半を管内の農家が生産している。(なおJAみのり管内に隣接する地域を含めると、当地での山田錦生産量は全国の9割以上となる) |